2013年5月24日金曜日
日本ダフト・パンク化計画
先日も紹介しましたが、5月22日に8年ぶり4枚目となるニュー・アルバム『Random Access Memories』をリリースしたダンス・ミュージックの最高峰、DAFT PUNK。その待望のニュー・アルバムが、iTunesトップ・アルバム・チャート(洋邦総合)や、オリコン洋楽デイリー・チャート、amazon輸入盤 チャートにて1位を獲得するなど、大好評を博しています。
そんな中、先月末に全世界で緊急リリースされた最新シングル『Get Lucky』のバイラル・ビデオが公開されました。
タイトルの「Get Lucky」にかけて、すごいベタベタですが“ゲッツ!”のギャグでおなじみのダンディ坂野と、カリスマ振付師“ラッキィ”池田を起用。
さらにビデオのオープニングには、現在 “いつやるか?今でしょ!”のフレーズで大人気の東進ハイスクール講師、林修も登場します。
ダンディ坂野、ラッキィ池田と共に大のDAFT PUNKファンらしく、“昔の夢はギタリストだった”という林修先生は、今回がミュージック映像初出演となる。
また、この映像には一般のファンも参加。
先週、長蛇の列ができ入場規制がかかるほどの熱狂ぶりをみせた、笹塚ボウルでのリリース・パーティーへ参加したラッキーなファンとのマッチングも楽しめる内容と なっている。
さらに、8年ぶりとなるアルバムのリリースを祝して、発売日より“日本ダフト・パンク化計画”もスタート。日本中のDAFT PUNKファンやメディア関係者が、日本各地の様々なロケーションで、今作のアートワークでもある合体ヘルメットのお面を被った写真を撮影、その模様が随時SONY MUSIC洋楽facebookサイトに掲載されます。
記念すべき第1弾は、なんと京都の舞妓さん。“アッ”と驚く(?)写真が次々とアップされていくので、ぜひチェックしてみよう。
“日本ダフト・パンク化計画”
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